粉瘤(アテローム)のお悩みならクリニークグループへ

くり抜き法で
手術痕が
目立ちにくい
心斎橋・梅田
西宮の
好アクセス
手術時間が
短く安心

※2020年4月実績

粉瘤とは、皮膚上にできたしこりの一種で、皮膚の一部が袋状の構造に変化し、
内部に垢や皮脂などの老廃物を貯めこんだものです。時間の経過と共に徐々に大きくなり、
自然に治癒することはありません。自然に完治することがありませんのでクリニックでの治療をお勧めします。

しこり(臭い)が
気になる
手術痕が
目立つのは嫌だ
日帰り手術で
なければ難しい
手術の際の
痛みが心配
保険適応で
安価で
治療したい
手術後の
肌の状態が心配

クリニークグループでは

日帰りで手術できるくり抜き法を採用！

保険適応可能

粉瘤を薬で治したいと言う方がおられます。粉瘤を治すためにはちょっとした手術が必要です。
粉瘤の治療は粉瘤除去のみです。粉瘤除去は手術という言葉からイメージされるような仰々しいものではありません。
粉瘤除去は歯医者さんの治療のように麻酔をして、日帰りで終わるような簡単なものになります。
粉瘤は一度とっておけば再発する可能性はかなり低いので、
同じ部位の粉瘤の治療のために何度も病院に通うことは少なくなります。

傷も目立たない

当院での粉瘤除去は、全例くり抜き粉瘤除去を採用しています。傷はニキビ跡ほどのもので、粉瘤が小さければ小さいほど傷痕は目立ちません。粉瘤の可能性があると思ったら、まずは粉瘤の診察をしてもらうことが重要です。特に、顔にできた粉瘤、首にできた粉瘤はくり抜き粉瘤除去法以外はおすすめできません。

お電話でのお問い合わせ予約優先制

発信

06-6252-2700

受付時間：10:00～18:30

フォームでのお問い合わせ

お問い合わせはこちら

経験豊富な専門医、
国立大学出身医師による
施術
傷の目立たない
くり抜き法採用
当日手術対応
年中無休で
柔軟な
アフターフォロー、
トラブル対応可（心斎橋院に限る）
大学、基幹病院との連携
21時までの夜診対応可（心斎橋院で曜日限定)
女性医師に施術可

手術時間: 約5分～20分程度
準備: 特になし
通院: 粉瘤の大きさにより
通院をお勧めする
場合があります。
ダウンタイム: 手術当日は飲酒を
控えてください。
メイク・洗顔・入浴: 入浴：手術当日は
控えてください。

医師のご紹介

香藤憲一 クリニーク心斎橋粉瘤くり抜き法指導医

卒後関連施設にて、日帰り粉瘤くり抜き法外来､難治性の多汗症わきが外来、脱毛外来などの専門的な外来治療を行う。また美容部門の責任医師を務める。肝斑を中心としたシミ治療やシワ治療にも造詣が深く、たるみ治療においてはFDA承認機器を中心に、ウルセラとサーマクールの併用療法たるウルサーマ治療の最適レシピを確立。下肢静脈瘤血管内レーザー治療、粉瘤くり抜き法指導医。

2016年大阪大学博士課程修了
2016年医療法人一山十会　理事長就任
2016年クリニーク心斎橋

くり抜き法での治療の流れをご説明します。

01
診断
粉瘤の診断を行います。粉瘤のある個所や大きさなどを確認し、くり抜き法で手術を行えるかを確認します。
02
麻酔
粉瘤にマーキングし、局所麻酔を行います。
03
開孔
パンチ状のメスで粉瘤の中心に1～4㎜ほどの孔を開けます。
04
内容物の抜き取り
粉瘤内の垢や皮脂などの内容物を取り出していきます。圧迫にて取り出したり、ピンセット等を使用し、取り残しの無いように丁寧に粉瘤内の老廃物を取り出します。
05
縫合
内容物の取り残しがないか念入りに確認し、傷口を縫合して手術は終了となります。