粉瘤(アテローマ/アテローム)の日帰り手術|クリニーク大阪心斎橋

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粉瘤(アテローマ/アテローム)の日帰り手術|クリニーク大阪心斎橋

2017.09.01

クリニーク大阪心斎橋の皮膚科部門では、保険診療を主としており、保険診療による粉瘤の日帰り手術を行っております。クリニーク大阪心斎橋では最小の傷跡で粉瘤(アテローマ/アテローム)の摘出ができる病院を目指しています。また炎症性粉瘤もその場で治療をし、無駄な通院を省けるくり抜き法、へそ抜き法を施行しております。クリニーク大阪心斎橋の粉瘤手術は、ほぼ全例が低侵襲で傷が目立たちにくい粉瘤のくり抜き法、くり抜き法変法です。ほぼ全例で当日の粉瘤手術を施行し、手術は基本院長および副院長が責任をもって行います。粉瘤は今まで紡錘形に切除するのが一般的でした。当院ではできる限り傷跡が目立たないように治療するように心がけており、可能な限り「くり抜き法」を用いた小切開による粉瘤(アテローマ/アテローム)治療をしています。

院長および副院長が出身・勤務した東京大学、京都大学、大阪大学、神戸大学。そしてその関連病院では、多くの病院で粉瘤の患者様は数多く来院しています。まずは安全第一に、その次に傷跡を可能な限り小さくすること、そして患者様の通院の負担を減らすことを目標に手術を実施しています。その結果、他県からも多くの患者様のご紹介頂き大変喜ばしい限りです。当院ではほぼ全て粉瘤をくり抜き法で行っていますが、通常手術と比較して粉瘤(アテローマ/アテローム)の直径の半分から8割を目標に切除をしております。

 

●クリニーク大阪心斎橋の粉瘤くり抜き法の手順

①局所麻酔後の粉瘤を皮膚の上からしっかりと揉んで柔らかくする

②嚢腫の中心にパンチメスで粉瘤壁を貫通するまで切り込む

③小さいものなら、内容物を揉み出すことで壁も排出

④壁が圧出されない場合はパンチメスによりできた小さな穴から壁を切除

⑤丁寧に皮膚を縫合し粉瘤手術を終了。(縫合しないほうが綺麗な傷が予想されるときは、縫合しない場合もあります)

 

●クリニーク大阪心斎橋の粉瘤くり抜き法の工夫

①粉瘤部の局所麻酔の痛みを軽減するために極細針を使用

②必要最低限の局所麻酔を使用し麻酔薬使用のリスク(アレルギー、麻酔中毒等)を軽減

③粉瘤部分の皮膚をパンチメスでくり抜く際に、できる穴がシワ方向に楕円形になるようにし、縫合時にdog earができにくくする

 

●クリニーク大阪心斎橋の炎症性粉瘤へのくり抜き法適応への挑戦

経験的にくり抜き法は適応と考えています。メリットとしては、

①再発がほぼない

②切開排膿より痛みの消退、傷の上皮化が早い

③瘢痕が少ない

④無駄な通院が省ける(当日麻酔の上くり抜き法施行、1~2週間後の傷のチェックのみ)

また痛みも翌日からほぼ改善します。

 

 

 

●粉瘤についてのQ & A

①粉瘤の原因は?

粉瘤(アテローマ/アテローム)のできる原因は様々で、ウイルス感染によるものや、外傷によるものなど様々ですが、原因が明らかになるものは少数です。粉瘤は皮膚によって袋ができ、内部にアカが溜まることで形成され、どんどん大きくなっていきます。

 

②粉瘤はどこに発症?

粉瘤は老若男女関係なく、どの場所にも発生する可能性があります。

 

②粉瘤の症状は?

前述の通り、粉瘤(アテローマ/アテローム)の正体は皮膚の袋に包まれた長年たまったアカです。初期の粉瘤は小さなしこりでニキビと勘違いしがちです。大きくなると30cmを超える人も出てきます。感染感染を起こすと、小さなしこりが炎症のため大きくなり、2-3倍の大きさになります。

 

③小さいうちに自分でつぶしても良いの?

粉瘤(アテローマ/アテローム)を無理やり自分で潰すことはおすすめできません。細菌感染を併発し、痛みを伴うようになりうるからです。

また、粉瘤の袋が周囲と癒着しやすくなり、綺麗な傷跡になりづらくなるため、出来る限り、

つぶす前に病院で手術されることをお勧めいたします。

             

受診後粉瘤はすぐに取ってもらえますか?

小さな粉瘤、炎症中の粉瘤はクリニーク大阪心斎橋では当日手術をしております。当日手術ご希望の場合は外来の混雑具合でお待たせしまうことをご了承ください。また当日の手術枠、また外来の混雑具合によっては当日できない場合もございます。

 

⑤粉瘤手術は痛いですか?

クリニーク大阪心斎橋の粉瘤手術は局所麻酔を行うため、手術中の痛みはありません。局所麻酔を粉瘤周囲に注入する際に少し痛みを伴います。

 

⑥粉瘤の手術の後、どれくらいの頻度で通院?

可能であれば翌日受診していただければと思います。受診が大変な方は、一週間後の抜糸まで通院の必要はありません。

 

料金はいくら?

基本的にクリニーク大阪心斎橋では保険適応で粉瘤手術を行っています。保険診療でも部位、サイズによって値段がかわってきます。

保険が3割負担の患者様

・非露出部(半袖、半ズボンで隠れる位置)

3cm未満         3,840

36cm未満    9,690

6cm以上         12,480

 

・露出部(半袖、半ズボンでも外にでる位置)

径2cm未満         4,980

径2~4cm未満  11,010

径4cm以上         13,080

この料金以外に手術時には採血代や処方箋代の他、病理検査代が3000円程度かかります。

 

保険が1割負担の方は上記料金のおおよそ3分の1の料金になります。

 

粉瘤手術後、お酒は飲めますか?

基本的に粉瘤手術当日は飲酒を避けてもらっています。粉瘤手術後は出血のリスクがあるからです。

 

⑨粉瘤手術後、お風呂に入れますか?

粉瘤手術当日は入浴は控えていただきます。翌日以降はシャワー浴は可能になります。

 

⑩粉瘤手術後、運動は出来ますか?

粉瘤手術当日は運動は控えていただきます。術翌日以降は手術部位に過度な負担がかからない限り、小さいものであるなら軽い運動はかまいません。

 

⑪粉瘤は再発しますか?

炎症を繰り返す粉瘤は、炎症を繰り返すうちに、粉瘤(アテローマ/アテローム)の病変が周囲に散らばってしまうことがあるため、再発の可能性が高くなります。また外傷性粉瘤といって、手術痕から粉瘤が新たに発生することもあります。いずれの場合も粉瘤が小さいうちに再手術をすれば、傷跡は目立ちません。

             

⑫粉瘤手術の跡は残りますか?

傷跡が残らない粉瘤手術の方法は残念ながらありませんが、クリニーク大阪心斎橋では最小の傷跡で粉瘤(アテローマ/アテローム)の摘出ができる病院をモットーに様々な粉瘤治療を提案しております。

 

⑬粉瘤の手術ができない部位はありますか?

クリニーク大阪心斎橋では頭から足の先まで皮膚表面にできる粉瘤の手術は基本全ての場所の治療を行っております。ただし、部位や症状によってできない場合もあります。

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