大阪粉瘤クリニック 当日施術可、女医対応可|クリニーク大阪心斎橋・大阪梅田院・神戸三宮院・名古屋栄院・福岡院
2018.01.04
日々たくさんの粉瘤/脂肪腫のご相談を頂いております。秋は特にご相談が増える時期と感じています。おそらく肌の露出が減るのも関係していると思います。
クリニーク大阪心斎橋の大阪粉瘤クリニック部門は最小限の侵襲によるくり抜き法を基本とした粉瘤/脂肪腫の保険診療・当日施術を行っております。粉瘤/脂肪腫はどこにでもできうるものですが、女性のデリケートゾーンや臀部などにもできうるものです。クリニーク大阪心斎橋クリニーク大阪心斎橋・大阪梅田院・神戸三宮院・名古屋栄院・福岡院の大阪粉瘤クリニック部門では男性医師のみでなく女性医師(女医)による即日・当日手術も行おります。どうぞ気軽にご相談ください。
TEL:06-6252-2700
って
女医(女性医師)
○粉瘤とはアテローム、アテローマとも呼ばれる皮膚の良性腫瘍です。
皮膚の下に袋状のものができ、そこにアカなどが溜まると粉瘤と呼ばれる症状となります。粉瘤は、放っておいても自然に良くなることはありません。むしろ時間の経過とともに少しずつ粉瘤が大きくなっていくことが多いです。粉瘤治療は通常、手術を行います。クリニーク大阪心斎橋・大阪梅田院・神戸三宮院・名古屋栄院・福岡院での粉瘤手術はくり抜き法を基本とし、粉瘤手術はおよそ20~30分です。問題なければ粉瘤手術後1週間後に再診していただくこととなります。女医(女性医師)
○粉瘤の特徴
粉瘤は皮膚の上から触れてもわかるドーム状のしこりのようなもので、中心部が黒く小さい穴が開いてみえることが多いです。粉瘤を放置し悪化した場合には、炎症や感染を起こし痛みや発赤などの症状を伴うことがあります。また、ごく稀にですが皮膚癌の発生母地となりうるとされています。粉瘤を潰したことで一見無くなったと思っていても、中に嚢胞が残っている限り、また粉瘤は同じ部位に繰り返しできます。女医(女性医師)
○粉瘤の治療法
粉瘤を治すには手術が必要です。クリニーク大阪心斎橋・大阪梅田院・神戸三宮院・名古屋栄院・福岡院での粉瘤手術はくり抜き法を基本とし、粉瘤手術はおよそ20~30分です。問題なければ粉瘤手術後1週間後に再診していただくこととなります。クリニーク大阪心斎橋・大阪梅田院・神戸三宮院・名古屋栄院・福岡院の大阪粉瘤クリニック部門では男性医師のみでなく女性医師(女医)による即日・当日手術も行っております。
○くり抜き法
くり抜き法とは粉瘤の中心部分に直径3mmほどの丸いメスで穴を開け、表面の皮膚と袋の中の一部をくり抜きます。その際に、袋そのものを出来る限り摘出します。ナートしない場合には穴が完全に塞がるまでに2~3週間ほどかかります。くり抜き法手術は局所麻酔で行います。
クリニーク大阪心斎橋・大阪梅田院・神戸三宮院・名古屋栄院・福岡院の大阪粉瘤クリニック部門は最小限の侵襲によるくり抜き法を基本とした粉瘤/脂肪腫の保険診療・当日施術を行っております。粉瘤/脂肪腫はどこにでもできうるものですが、女性のデリケートゾーンや臀部などにもできうるものです。クリニーク大阪心斎橋・大阪梅田院・神戸三宮院・名古屋栄院・福岡院の大阪粉瘤クリニック部門では男性医師のみでなく女性医師(女医)による即日・当日手術も行っております。どうぞ気軽にご相談ください。
TEL:06-6252-2700
●粉瘤についてのQ & A
①粉瘤の原因は?
粉瘤(アテローマ/アテローム)のできる原因は様々で、ウイルス感染によるものや、外傷によるものなど様々ですが、原因が明らかになるものは少数です。粉瘤は皮膚によって袋ができ、内部にアカが溜まることで形成され、どんどん大きくなっていきます。
②粉瘤はどこに発症?
粉瘤は老若男女関係なく、どの場所にも発生する可能性があります。
③粉瘤の症状は?
前述の通り、粉瘤(アテローマ/アテローム)の正体は皮膚の袋に包まれた長年たまったアカです。初期の粉瘤は小さなしこりでニキビと勘違いしがちです。大きくなると30cmを超える人も出てきます。感染感染を起こすと、小さなしこりが炎症のため大きくなり、2-3倍の大きさになります。
④小さいうちに自分でつぶしても良いの?
粉瘤(アテローマ/アテローム)を無理やり自分で潰すことはおすすめできません。細菌感染を併発し、痛みを伴うようになりうるからです。また、粉瘤の袋が周囲と癒着しやすくなり、綺麗な傷跡になりづらくなるため、出来る限り、つぶす前に病院で手術されることをお勧めいたします。
④受診後粉瘤・脂肪腫はすぐに取ってもらえますか?
クリニーク大阪心斎橋・大阪梅田院・神戸三宮院・名古屋栄院・福岡院の大阪粉瘤クリニック部門では男性医師のみでなく女性医師(女医)による即日・当日手術も行っております。
⑤粉瘤・脂肪腫手術は痛いですか?
クリニーク大阪心斎橋・大阪梅田院・神戸三宮院・名古屋栄院・福岡院の粉瘤手術は局所麻酔を行うため、手術中の痛みはありません。局所麻酔を粉瘤周囲に注入する際に少し痛みを伴います。
⑥粉瘤の手術の後、どれくらいの頻度で通院?
可能であれば翌日受診していただければと思います。受診が大変な方は、一週間後の抜糸まで通院の必要はありません。
⑦料金はいくら?
基本的にクリニーク大阪心斎橋・大阪梅田院・神戸三宮院・名古屋栄院・福岡院では保険適応で粉瘤・脂肪腫手術を行っています。保険診療でも部位、サイズによって値段がかわってきます。女医(女性医師)
保険が3割負担の患者様
・非露出部(半袖、半ズボンで隠れる位置)
径3cm未満 3,840円
径3~6cm未満 9,690円
径6cm以上 12,480円
・露出部(半袖、半ズボンでも外にでる位置)
径2cm未満 4,980円
径2~4cm未満 11,010円
径4cm以上 13,080円
この料金以外に手術時には採血代や処方箋代等の他、病理検査代が3割負担でかかります。
保険が1割負担の方は上記料金のおおよそ3分の1の料金になります。女医(女性医師)
(保険請求上のコストは通常2年毎に行われる厚生労働省の診療報酬改定により変動する場合がございます。予めご了承ください。)女医(女性医師)
⑧粉瘤・脂肪腫手術後、お酒は飲めますか?女医(女性医師)
基本的に粉瘤手術当日は飲酒を避けてもらっています。粉瘤手術後は出血のリスクがあるからです。
⑨粉瘤・脂肪腫手術後、お風呂に入れますか?
粉瘤手術当日は入浴は控えていただきます。翌日以降はシャワー浴は可能になります。
⑩粉瘤・脂肪腫手術後、運動は出来ますか?
粉瘤手術当日は運動は控えていただきます。術翌日以降は手術部位に過度な負担がかからない限り、小さいものであるなら軽い運動はかまいません。
⑪粉瘤・脂肪腫は再発しますか?
炎症を繰り返す粉瘤は、炎症を繰り返すうちに、粉瘤(アテローマ/アテローム)の病変が周囲に散らばってしまうことがあるため、再発の可能性が高くなります。また外傷性粉瘤といって、手術痕から粉瘤が新たに発生することもあります。いずれの場合も粉瘤が小さいうちに再手術をすれば、傷跡は目立ちません。
⑫粉瘤手術の跡は残りますか?
傷跡が残らない粉瘤手術の方法は残念ながらありませんが、クリニーク大阪心斎橋では最小の傷跡で粉瘤(アテローマ/アテローム)の摘出ができる病院をモットーに様々な粉瘤治療を提案しております。
⑬粉瘤・脂肪腫の手術ができない部位はありますか?
クリニーク大阪心斎橋・大阪梅田院・神戸三宮院・名古屋栄院・福岡院では頭から足の先まで皮膚表面にできる粉瘤の手術は基本全ての場所の治療を行っております。ただし、部位や症状によってできない場合もあります。
クリニーク大阪心斎橋・大阪梅田院・神戸三宮院・名古屋栄院・福岡院の大阪粉瘤クリニック部門は最小限の侵襲によるくり抜き法を基本とした粉瘤/脂肪腫の保険診療・当日施術を行っております。粉瘤/脂肪腫はどこにでもできうるものですが、女性のデリケートゾーンや臀部などにもできうるものです。クリニーク大阪心斎橋・大阪梅田院・神戸三宮院・名古屋栄院・福岡院の大阪粉瘤クリニック部門では男性医師のみでなく女性医師(女医)による即日・当日手術も行っております。夜診も行っております。どうぞ気軽にご相談ください。
TEL:06-6252-2700