健康保険による日帰り包茎手術|クリニーク大阪心斎橋
2017.04.24
日本人の80%は包茎であると言われています。ですから、包茎の状態は悩むことはありませんし、包茎による不都合を感じなければ、特に包茎手術を考える必要はありません。ただ、包茎治療経験者の経験者に理由を聞くと、見た目の改善、衛生面の改善、雑菌による包皮の炎症、臭い、機能アップ(早漏防止、増大効果)というメリットが包茎治療にはあるからだということでした。
包茎は病気ではありませんが、包茎による見た目のコンプレックスをお持ちの場合や、機能的に不都合が多い真性包茎やカントン状態の包茎の方で、特に皮を剥くと痛みを伴うという方へは、包茎手術をお勧めいたします。
包茎の種類は、皮の出口のしめつけの強さで大きく分けると「仮性包茎」「真性包茎」「カントン包茎」と呼びます。
- 仮性包茎
包茎の中で最も多いのが、仮性包茎です。勃起時、包皮が亀頭を覆っているものの、冠状溝(陰茎の先端の溝)まで反転できるものをいいます。
- 真性包茎
亀頭の一部しか露出できないものをいいます。
- カントン包茎
普段は亀頭を露出することはできますが、勃起時に露出しようとすると、痛みを伴い、亀頭が締め付けられるような違和感がします。
クリニーク大阪心斎橋では包茎手術を行った患者様からも、「もう少し早くやっておけばよかった。」というお話も多く伺います。包茎手術は数多くのメリットがある治療です。お悩みの方はクリニーク大阪心斎橋に是非ご相談ください。
包茎手術には「健康保険」が適用されます。包茎手術に健康保険を適用させている病院は限られているようです。健康保険による手術法は、陰茎に局所麻酔を施し、余剰な包皮を切除するという日帰り手術です。実際には健康保険の適応の有無は包茎の症状により異なります。また健康状態によっても健康保険による手術が可能かどうかも異なってきます。健康保険による包茎手術はまずは一度クリニーク大阪心斎橋にご相談ください。
クリニーク大阪心斎橋
06-6252-2700