ウルセラでほうれい線治療&大阪プチ医療観光
2016.11.11
先日クリニーク大阪心斎橋にてウルセラを受けられた30代の方と50代の方から立て続けに同じ質問を受けました。
「先生、私のほうれい線の原因ってなんですか?」なんば(難波)
ほうれい線の原因、それは個人によって異なります。しかし多くの場合、ほうれい線は2つに分けることができます。なんば(難波)
1つ目は皮膚、皮下のコラーゲン生成能力の低下とそれに伴うコラーゲンの全体量の低下によるほうれい線の悪化です。
2つ目は表情筋のたるみや皮膚や皮下脂肪のたるみによるほうれい線の悪化です。なんば(難波)
多くの場合これらが合併してほうれい線が目立つ状況になっています。(稀に肥満によるほうれい線悪化などもあります)
年齢を減るごとに、まずはコラーゲン量の低下から、そして表情筋などのたるみと20代後半から徐々に出現しほうれい線悪化につながってきます。
なんば(難波)
これらのほうれい線改善の治療にはヒアルロン酸注射やFGF線維芽細胞成長因子注射などもありますが、レーザー治療としてはまず強くオススメしたいのはやはり最強のHIFU治療であるウルセラでしょう。ウルセラは筋膜にまで届く超音波により強いリフトアップ効果を出します。ウルセラを照射された頬筋や咬筋、口角下制筋や大頬骨筋が強い収縮作用を示すとともに、皮膚や脂肪も照射されることでコラーゲンの再生が促されます。これらの作用でウルセラによりほうれい線の改善が見られます。なんば(難波)
ただし、コラーゲンの再生という点に関しては、実はウルセラよりも優位なレーザー機器があります。
それは誰もがしるサーマクールCPTです。なんば(難波)
クリニーク大阪心斎橋のサーマクールは、いち早く導入したトータルチップにより2倍の効果が期待できます。サーマクール照射により皮下の1型コラーゲンのみならず、2型コラーゲンも強く再生されると言われています。
このコラーゲン再生の点で、実はウルセラよりもサーマクールの方が得意です。なんば(難波)
そこで、コラーゲン再生のサーマクール、強力なたるみ治療のウルセラを組み合わせようという発想になるわけです。
たしかにウルセラとサーマクールを組み合わせることはセオリーのように当たり前になりつつあるようで、クリニーク大阪心斎橋でも多くの方がそうされています。なんば(難波)
ほうれい線の改善
クリニーク大阪心斎橋ではリーズナブルな価格のウルセラ、そしてサーマクール施術を継続しております。
サーマクールもウルセラもクリニーク大阪心斎橋はリーズナブルです。なんば(難波)
大阪や神戸など、近畿2府5県(大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山、三重)からのウルセラ来院数がもちろん最も多いですが、実は九州や名古屋、東京などからもクリニーク大阪心斎橋に来院して頂いている方が多数おられます。なんば(難波)
なぜなのか・・・・それはよくよくお話をお聞きしていると、納得です。
実は新幹線代や飛行機代が数万円かかっても、地元でウルセラやサーマクールを受けるよりクリニーク大阪心斎橋でうけるほうが安いからだそうです。
ウルセラやサーマクールを受けるついでに、大阪や京都、神戸などを観光して帰られるとみなさまおっしゃられていました。
これは大阪へのプチ医療観光と言える状況かもしれません。
またクリニーク大阪心斎橋を選んで頂いている理由として当院でサーマクール(トータルチップ)とウルセラの両方を同日に受けたときの金額が他院でどちらか単体でうけたときの値段よりも安いとおっしゃっていただいています。
両方うけて頂いても2時間程度で施術は終わりますので、朝一に来院頂きますと午後にはウルセラもサーマクールも施術は終了しています。
遠方からきてもクリニーク大阪心斎橋で施術をうけることは二重にうれしいということでした。
とてもうれしいお言葉で、その一言でまた明日もがんばろうと思わせてもらえるような言葉でした。
クリニーク大阪心斎橋は親しみやすい美容外科美容皮膚科クリニックを目指しております。
現在サーマクールもウルセラも当院は大阪でリーズナブルな価格で提供しております。カウンセリング料は無料です。
どうぞこの機会に、この最強たるみ治療器ウルセラ、そしてサーマクールをお試しくださいませ。
06-6252-2700
大阪で肝斑治療(レーザートーニング)をお考えならクリニーク大阪心斎橋まで