ピコレーザートーニング
ピコレーザートーニング
- 【1回目】
- ¥12,000 (税込 ¥13,200)
ピコレーザートーニング
ピコレーザーを使ったピコレーザートーニングでは、従来一般的に使われていたQスイッチレーザーの1000分の1の”ピコ秒”という短いパルス幅での弱い出力で照射が可能なため、肌にダメージが少なく痛みの少ない治療が可能となりました。
くすみや肝斑、火傷外傷などの色素沈着等には、高いホワイトニング効果が得られるピコレーザートーニングがお勧めです。
複数回行うことで、くすみやシミを取ると同時に、お肌全体のホワイトニングや毛穴対策に効果的です。
通常のレーザートーニング(メドライトC6)に比べて早く、
肌にも優しく、高いホワイトニング効果が得られます。
- こんな方にお勧めです!
- 〇肝斑が濃くなってきた
- 〇くすみやシミがお化粧で隠せない
- 〇火傷や外傷などの色素沈着を治したい
- 効果が得られるもの
- 〇肝斑(くすみ)
- 〇真皮性肝斑
- 〇火傷、レーザー、外傷などの色素沈着
- 〇太田母斑
- 〇後天性真皮メラノサイトーシス
- 〇蒙古斑 など
肝斑とは?
肝斑とは、主に両ほほ、目尻の下あたりに左右対称にできるシミの一種で、30~40代で出てくることが多く、はっきりとした輪郭が無く薄褐色に広がっているケースが多いのが特徴です。通常のシミと思って対処すると悪化することがるので、注意が必要です。
美肌ピコレーザートーニング治療

色素を細かく破壊するピコレーザー
しみやあざなどの色素には様々な大きさがあります。レーザートーニングでは色素を破壊することで除去していくのですが、ピコレーザーを使ったピコレーザートーニングでは、従来のナノ秒のパルス幅のレーザーよりもさらに短いパルス幅で照射できるので、色素を細かく破壊することでシミやくすみ(肝斑)、あざなどの色素沈着をきれいに消すことができます。
痛みが少なくお肌に優しい
レーザーを照射すると熱が発生し、その熱が周囲に影響し痛みが発生します。
照射する時間が長いほど、より熱が発生し痛みが大きくなります。
ピコレーザーではパルス幅”ピコ秒”という非常に短いパルス幅での発振が可能なため、色素の粒子を少ない照射時間で細かく破壊することができます。それにより、熱の発生が少なく、肌へのダメージが少なく痛みが軽減されました。
ピコレーザートーニングでよくあるご質問
- Q ピコレーザートーニングにダウンタイムはありますか?
- A ピコレーザートーニング治療直後は多少の赤みがでますが、すぐにひいていきます。メイクをしてご帰宅いただけます。クリニーク大阪心斎橋・梅田院ではメイクルームをご用意していますので、そちらをご利用下さい。
- Q ピコレーザートーニングの治療時間はどれくらいですか?
- A ピコレーザーによるトーニングの治療時間は、15分~20分程度です。
- Q 治療前後で注意することはありますか?
- A ピコレーザートーニング治療直後は紫外線によるダメージを受けやすくなっていますので、日焼けは厳禁です。日焼け対策をして注意してください
- Q 肝斑にレーザー治療はいけないと聞きますが大丈夫?
- A 通常のレーザー治療では逆に濃くなる可能性があることから、よく肝斑にレーザー治療は逆効果と言われますが、ピコレーザーを使ったピコレーザートーニングでは肝斑の治療が可能です。
料金
1回目 | \12,000(税込 \13,200) |
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2回目以降 | \15,000(税込 \16,500) |
施術について
施術時間 | 約10分~20分程度 ※照射範囲によって変わります。 |
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施術前の準備 | メイクを落としていただきます。 |
施術後の通院 | 症状の状況により有 |
ダウンタイム | 赤味が出ることがあります。 |
メイク/洗顔/入浴 | メイク:当日より可能 洗 顔:当日より可能 入 浴:当日より可能 |